鏡3枚で叶えた上質な縦ライン演出|お客様のアイデアを形にしたミラー事例
こんにちは、営業担当です。
今回は、私が担当させていただいたお客様のミラー設置事例をご紹介いたします。
お客様より「玄関ホールに縦ラインを活かしたミラーを設置したい」とイメージ写真をお送りいただき、3枚のミラーを並べるアイデアをご相談いただきました。
そのイメージをもとに、サイズバランスや面取りの仕様などを一つひとつ一緒に検討し、完成したのが今回のミラーです。
玄関ホールとトイレ、それぞれの空間での使用例をご紹介いたします。
まずは玄関ホールからご紹介!|ラインを描いたようなスタイリッシュミラー

玄関ホールに設置されたミラーは、まるで鏡に縦のライン装飾を施したかのようなデザイン。
一見すると、デザインミラーのように見えますが、実は3枚の鏡を使用しています。

中央の大きなサイズのミラーと、左右の細長いミラーが隣接する部分のエッジに、3ミリ幅の「幅広面取り仕上げ」を施すことで、縦ラインが浮かび上がるような演出をしています。

名刺1枚分ほどのわずかな隙間を確保することで、縦ラインがより美しく見えるバランスとなりました。
(※設置はお客様にて行っていただいております。)
鏡そのものの加工だけで表情をつくる、とても上品なデザインです。
幅広面取り仕上げとは?
幅広面取り仕上げとは、鏡のエッジ部分を斜めに削り、丁寧に磨き上げる加工です。
角度をつけて磨かれたエッジは、光を受けることでさりげなく輝き、高級感のある印象を与えてくれます。

※写真の面取り幅は、今回お使いいただいた3mm幅の幅広面取り仕上げです。
今回のサイズとは異なりますが、サンプルを隣接させると、縦ラインのイメージはこのような雰囲気になります。

▶️幅広面取り仕上げについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
【写真で比較】鏡の幅広面取り仕上げ(ベベリング)の魅力と選び方
次はトイレです|天井までの高さで、空間を美しく演出

トイレには、天井までの高さを活かしたミラーを設置いただきました。
天井まで鏡があることで、空間に縦の広がりが生まれ、圧迫感をまったく感じないですね。

スタイリッシュで洗練された空間に仕上がっていますね!
玄関もトイレも、ご主人で取り付けられたとのこと。
仕上がりのお写真からも、丁寧に設置されたことが伝わってきました。
ご購入商品
ご自身での取り付けについて
今回、玄関・トイレともに、お客様ご自身でお取り付けをされたとのことでした。
当初は専門の職人様へご依頼される予定だったそうですが、取り付け費用も含めてご検討された結果、ご家族でチャレンジされることにされたそうです。
まずはご主人様がトイレミラーの設置から取り組まれ、作業の流れやコツをつかまれた後、娘様と一緒に玄関ミラーの取り付けにも挑戦されたとのこと。
事前にしっかりと採寸を行い、クロスを丁寧に剥がし、高さを固定。
3枚のミラーの縦ライン部分は、鏡と鏡の間に名刺を挟み、わずかな隙間を均一に確保しながら設置されたそうです。
仕上がりのお写真を拝見し、精度の高さに私も大変驚かされました。
必要な工具も揃えられ、ご家族で協力しながら完成されたとのこと、本当に素晴らしい事例です。
※ミラーの設置は重量もあるため、安全面には十分ご注意ください。ご不安な場合は専門業者様へのご依頼をおすすめしております。
イメージを形にするオーダーミラー
今回のご相談では、まずお客様よりイメージ写真をお送りいただきました。
「3枚を並べて、このような雰囲気にしたい」と具体的なイメージを共有いただけたことで、サイズバランスや隙間の取り方、エッジ仕上げの見え方などを一緒に細かく検討することができました。
鏡は、
・サイズ
・枚数構成
・エッジ(面取り)の幅
によって、同じ空間でも印象が大きく変わります。
特に今回のような複数枚構成の場合は、
“1枚に見えるバランス”をどう整えるかが重要なポイントだと考えました。
「こんな雰囲気にできますか?」という参考写真がありましたら、ぜひお気軽にお送りください。
イメージをもとに、実現可能なサイズや仕様をご提案させていただきます。
まとめ
今回の事例は、お客様のアイデアから始まったオーダーミラーでした。
完成後のお写真を拝見し、玄関ホールもトイレも、それぞれの空間に美しく調和している様子に、私自身も大変嬉しく感じました。
鏡は、空間を明るく広く見せるだけでなく、縦ラインや構成によってデザインの主役にもなります。
この度は、素敵なお写真をお送りいただき、誠にありがとうございました。
ライター
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営業
毎日お客様と真摯に向き合う営業担当。 ご質問やお悩みをもとに、選び方のコツやお役立ち情報をご紹介。

















