鏡をキャンバスに。吾郷佳奈様個展『Tracing on Mirror』に行ってきました
こんにちは!広報担当のカガミショウコです。
コーワのお客様には、住宅や店舗だけでなく、作品の制作に鏡やガラスをご使用いただくお客様もいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、先日アルミミラーをご購入いただいたアーティストの吾郷佳奈様です。
大阪・難波で開催されていた個展
「Tracing on Mirror」を拝見してきました。
まさに鏡だらけの作品。
鏡をキャンバスにした作品たちは、とても、とても興味深いものでした。
実は「鏡」とひとことで言っても、ガラスミラーとアルミミラーでは見え方や表現が異なるそうです。
鏡専門店のコーワとしても、大変勉強になる展示でしたので、ぜひご覧ください!
鏡にご自身の輪郭線を描くアート作品
今回の展示は「Tracing on Mirror」のタイトル通り、鏡をキャンバスに描かれた作品が並びます。
吾郷様は、10年前から鏡を使った自画像作品を制作されているそうです。
以前からInstagram等で作品を拝見していましたが、今回個展のご案内をいただき、鏡に描かれたらどんな見え方をするのだろう、と実際に自分の目で見てみたくなり、足を運ばせていただきました。
鏡にご自身を映し、その輪郭線を直接なぞり描かれています。
つまり、キャンバス上に描かれた線は、すべて吾郷様ご自身の輪郭線なのです。
作品ギャラリー

大阪難波のFUJIKOSAN GALLERYにて。
吾郷佳奈様 個展 「Tracing on mirror」
アルミミラー作品
ガラスミラー作品
その他の作品・会場の様子

こちらは、アクリル板にミラー調塗料を使用した作品です。

3枚のアクリル板で構成されているので、線が重なり立体的に見えました。
また、映り込む影や光も美しく、見る角度によって表情が変わるのも印象的でした。




ガラスミラーやアルミミラーとはまた違った魅力があり、とても興味深かったです。
まとめ
いかがでしたか?
今回の作品はすべて鏡なので、会場の風景や鑑賞者も映り込み、鑑賞者も作品の一部のように感じて楽しむことができました。
また、見る角度や光の加減により見え方が変わったり、見る向きによって新たな発見があったり、最初は気づかなかったお顔をここにも!と発見したりと、見る度に興味深く、終わりなく眺めていたい気分になりました。
鏡にここまで大胆に描いた作品は今まで拝見したことがなく、鏡である故に静止画では伝わらない魅力がありました。機会があればぜひ実際に目で見てほしい、そんな展示でした。
また今回の展示では、同じ鏡でもガラスミラーとアルミミラーで見え方や表現が異なることを知り、鏡専門店のコーワとしても大変興味深い体験となりました。
コーワでは、作品制作やディスプレイ用途などに合わせたオーダーカットミラーも製作しております。
鏡を「映すもの」としてだけでなく、「表現する素材」として活用されたい方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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ちなみに、コーワではちょっと変わったキャンペーンもやっています。
ライター
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カガミショウコ(広報・コンテンツ編集)
法人・個人のお客様から寄せられる年間100件以上のレビューや事例をもとに、 鏡の選び方や活用アイデアを発信。 「難しそう」と思われがちな鏡・ガラスの世界を、実例に基づいた実用的でわかりやすいコンテンツとしてお届けします。































